懇談して
私はあそこの言いたい事がいまいちわからないの・・・・・。
「作業所が本当にるぱん君にあっているかは
親がよく考えて・・・・etc.」
みたいな事言うのに
「みんなできるようになるには長い年月かかってますから
気長に構えて下さい。」
とも言うので
一体るぱんをどうとらえているの?
と聞きたくなってしまう。
でも、聞けない・・・・・まだ聞けない・・・。
「るぱん君は集中する時はどんどんやっています!
できないわけではない。」そうです。
たぶん慣れて来て、毎度の事で試しているんだとは思う。
このくらいは許されるかどうか、
スタッフの対応はどうか?などなど・・・・・。
でも、そこにはそこのやり方があるから
るぱんに合わせた環境作りは望めない。
るぱんがそこに合わせられる力があるのなら
どんどんTRYさせたいとは思う。
厳しさも必要。働くのだから。
養護学校はいい面ばかり評価してくれてたけど
社会に出ると、悪い場面ばかりが目立って来る。
見方を変えればマイナスもプラスになるけれど
社会は全く逆みたいな気がする。
プラスもマイナスばかり強調される。
作業所は施設ではないから
必ずしも本人のいやすい場所ではない。
受注生産だから、利益が追求される。
仕事ができない人は困る・・・・・とも言うが
何を望めるのだろうか・・・・・と悩みだしそう。
できる事はしてくれるという。言って下さいという。
何でも連携とってやって行こうという。
もちろん情報交換はその都度やっているけど。
まだまだ若いるぱん。始まったばかりじゃない!
だんだん身に付いて来るよね。
明日は支援会議だし・・・・・・。
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